クワガタ飼育ケース いろいろ徹底比較した結果の超個人的オススメ2選

わたしはオオクワガタを観察するのが大好きです。
人生の癒しの時間です。
かっこいい個体が動いて餌を食べたり、
素早く身を隠す姿ってなんともいえないワクワクがあります。

ただ、オオクワガタはものすごーーく用心深いのでドカドカとずさんに近づいて行ったり、光や音、
振動があればすぐに身を隠してしまいます。

頻繁にケース開けて手にのっけるのもオオクワガタにとってはかなりのストレスになるだろうし、
なかなか気が引けます。私はなるべく長生きして欲しいと思ってますからね。

そこで素のままのクワガタを観察したいと思ったら何が大事かといえば、飼育ケースです!

飼育ケースはデジケースとクリアスライダーがおすすめ。

まず何を大事にしたかといえば、以下5つです。

1 コバエが極力入らない 
コバエは何としても避けたいですね、不潔なのは嫌いです。

2 蓋も透明
観察が主目的ですからどこからでも観察できるように蓋が透明なのはゼッタイです。
気になって開けたり閉めたりし過ぎるとストレスかけちゃいますからね。
このストレスをかけないっていうの、意外と大事な事だと思ってます。

3 それなりの大きさ、深さがある
あまりにも小さいケースだと寿命が縮まります。
ただ、あまり活動的ではないので
無理してとても大きい飼育ケースにする必要はないです。私は自然界を再現したいのでケースに樹洞を
入れたいです。ですのでその為の大きさ、深さは必要です。樹洞に入ったり出たりする姿はかわい過ぎますからね。
(たくさん飼育、ブリードしている人はそんな余裕ないですね。)

4 デザインがいい
これは好みですね。わたしはデザインのいいものに囲まれて生活したいです。

5 円柱型ではない
角のある飼育ケースの方が長生きします。
越冬中は私も円柱型のボトルを使っていますが、活動期はボトル型の使用は避けたいです。

以上の条件からたどり着いたのが
デジケースとクリアスライダーの2つです。

上の5つの条件を全部満たしていてくれます。

特に私がおすすめするのはどちらかといえばデジケースです。クリアスライダーよりある程度の深さがあるからです。
(デジケースの蓋が透明ではないHR-1はとても人気ですね。私が言うまでもなく多くの人が使用しています。)

デジケースの残念なところ

ただこのデジケース、いいところばかりでは無く残念な点も3点あります。

1 製造上、蓋に細かい傷がある。私は気にならないですが気になる方は気になるかな?
という感じです。

2 コバエを完全にはシャットアウトしてくれない。蓋に空気を通す穴が開いているのですが、
完全にコバエをシャットアウトしてくれるまでの小ささの穴では無いです。

3 蓋の取り外しがしずらい。慣れれば気にならない程度です。

んが、しかしそれを踏まえてもデジケースはよくできた飼育ケースです。
もし私と同じ様にオオクワガタ観察用に
飼育ケースをお探しでしたらデジケースがいまのところベストです。

ぎりぎりの次点でクリアスライダーです。
クリアスライダーもかなりいいです。

クリアスライダーは高さが低い

何が足りないかといえば個人的に深さが足りないだけです。(ラージサイズは少し大き過ぎです。)

このクリアスライダー、たくさんオオクワガタを
飼っているブリーダーさんなんかもよく
使ってらっしゃいますね。
高さがないので収納性抜群です。メリットですね。
場所をとらないのでとっても便利です。

蓋も透明でどこからでも観察できます。
空気穴は0,2mmという小ささなのでコバエも全くといっていいほど入りません。

ですので、樹洞などの大きな止まり木、餌皿を入れなくていいという方にはダントツで
このクリアスライダーをおすすめします。

本当に良く出来た飼育ケースだと思います。
そして嬉しいのは値段です。なんと1個200円代。
ここまでの作りで、とても手に入れやすい価格です。

飼育ケース
超個人的オススメ2選 まとめ

私の考える超個人的ベストな観察用の飼育ケースはデジケース。次点で、クリアスライダー。

私的にはデジケースが僅差でベストですが、
もうこのデジケースとクリアスライダーの差はないです。

ちょっとした大きさの差とデザインの好みです。
私のようにデジケースのデザインが気に入り、
かつ深さが欲しいのならばデジケースHR-1GかHR-2Gを選びましょう。
(蓋が透明でないHR-1は私が言うまでもなくとても人気です。)

たくさん飼育している方で
場所を節約したいのならばクリアスライダーの一択です。

では。

4 thoughts on “クワガタ飼育ケース いろいろ徹底比較した結果の超個人的オススメ2選

  1. AL

    コメント失礼します。
    クリアースライダー使用している方に伺いたくて、検索でこちらにたどり着きました。
    私の部屋にはクーラーが無く、クリアースライダーでの常温飼育なので、窓開け&ダイレクトに扇風機の風を当てながら温度計で測りつつクワガタの飼育をしています。
    ニジイロとオオクワガタです。
    温度計は室温とケース内も測れるものを使用。
    計測的には問題無さそうですが、機密性の良いケースなので開けるとモワッと熱気が上がってきます。
    ですので、クワガタ達がこのまま夏を乗り切れるのかな?と正直疑問に感じています。
    ちなみに北東向きの二階。
    窓も北東にそれぞれあり、風通りは良い部屋ではあります。
    管理に際し、アドバイスなど頂けたら幸いです。長々と失礼致しました。

    返信
    1. ドルカ 投稿作成者

      こんにちは。コメントありがとうございます。

      真夏の対策は3つです。
      1.フタを開ける(コバエは諦める、逃走に注意)
      2.水分は少なめ(夏場は蒸すので、霧吹きはほとんどいらないと思います。)
      3.氷などを周りに置いて涼しくする

      今はまだ大丈夫ですが、7月8月は風通しの良い容器に移すのも選択肢だと思います。

      本格的にやられている方は、エアコン管理だったりワインセラーで飼育されてたりしますよね。
      ワインセラーがあれば、とても安心です。

      ただ、そこまででやらなくても死んじゃうってことはなかったので、出来る範囲で管理できれば十分だと思います。

      私もまだ初心者なので、何かあったらコメントくださいねー、では。

      返信
    1. ドルカ 投稿作成者

      遅れてごめんなさい。

      空気穴はあいています。問題なく飼育できますよ。

      返信

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