日本のオオクワガタ 今人気の産地。

オオクワガタ 人気の3大産地 能勢 川西 久留米

言わずもがなの現在の人気3大産地です。
少々堅いお話を失礼します。
日本のオオクワガタはコウチュウ目・クワガタムシ科・オオクワガタ属・オオクワガタ亜属に
属するホペイオオクワガタの亜種で学名はDorcus hopei binodulosusです。

中国のホペイオオクワガタの亜種ですね、日本のオオクワガタは。
中国のオオクワガタと日本のオオクワガタは違うんだろなーとは
思っておりました。大陸が違いますからね。
ルーツは同じでも種は少し違います。

しかし、日本の国内産地でもしっかりと産地分けされていますね。

私は初めに購入したのは何も考えずにですが佐賀県産のオオクワガタです。
佐賀県も産地としては結構有名です。
そんなに陽は浴びませんが。
私はそんな佐賀県産のオオクワガタがとっても好きです。影のいぶし銀という感じで。

日本のオオクワガタ有名産地

まず冒頭にも書きましたが説明不要の3大産地。
時代によって人気の産地は違います。今はここです。

今回は有名ブリーダーさんの有名血統についての言及は少なめにします。
ややこしくなるのでしっかりとした事は回を改めてという事で。

大阪 能勢地方のオオクワガタ

オオクワガタ好きな人なら一度は聞いた事があると思います。
大阪市の最北端に位置し兵庫県と京都府に囲まれています。
(言わずもがな能勢YG血統の元の産地ですよね。)

兵庫県 川西地方のオオクワガタ

実は大阪府豊能群能勢町と兵庫県川西市と兵庫県川辺郡猪名川町、
それから京都府亀岡市は地続き、隣り同しです。

(ちなみに、川西と言えば森田ゴールド血統の元の産地ですよね。)

そして猪名川町に上阿古谷と下阿古谷が位置します。阿古谷もよく聞く産地です。
亀岡産なども聞きますね。

産地名だけが一人歩きしていて全く別の場所にあると思われがちですが、
能勢も川西も阿古谷も亀岡も地理的にはかなり近い場所にありますし隣接しています。
(ですのでこの狭い地域内での細かな産地の違いが理由で、個体の形状が極端に
異なるというのは天然下では考えづらいです。)

つまりこの関西の山間部一帯にはオオクワガタは広く生息していたでのすね。
有名になり過ぎて天然個体はかなり数は減ったと思われますが。
(全く存在しない事はないと祈っております。)

福岡 久留米地方のオオクワガタ

ここも説明不明でとても有名産地です。
筑後川流域ですね。ここも佐賀と極めて近いです。
(マツノ久留米血統の元の産地ですよね)

能勢、川西、久留米が現在ではもっとも有名かつ人気な3大産地です。
有名ブリーダーさんが累代を重ね、大型な有名血統を作出したことから
現在の人気三大産地となったと思われます。

私が観察する限りでは天然のクワガタ採集に情熱を傾ける方より
有名血統の大型個体作出、ブリードに情熱を傾ける方の方が多いと感じます。
天然個体を見つけるのはもう至難の技ですからね。

しかし、Twitterなどを見ると凄い人はたくさんいますね。
いまだに天然オオクワガタを採集されている方など
それなりにおられるようです。すごすぎー

オオクワガタは野外採集できるのか?についてはこちらを読んでみてください。

佐賀 筑後川流域

私の好きな産地です。
オオクワガタの産地ってここに限らずに大きな川の流域が多いですね、
なんでなんでしょうか、詳しい方いたら教えて欲しいです。

山梨 韮崎

私の小さい時はオオクワガタといえば山梨でした。台場クヌギいっぱいの。
野外採集最大個体77mmが採集されたのも韮崎です。
どこもそうですが有名になり過ぎてもう全然いないだとか。

愛知

私の憧れのマツノインセクトさんがありますね。

北海道

北海道産はなんかもの凄く惹かれます。あんな寒いのに
冬場はちゃんと越冬できるんですね。おそるべし。
いちどはWF1見てみたいです。

ちなみに、北海道にはかぶと虫の在来種はいないそうです。現在の北海道の天然かぶと虫は外から持ち込まれたものが繁殖した個体だとか。

まとめ

ざっとになりますがこのくらいですね。間違っていたらご指摘下さい。 
それから私がとても今気になるのは山形産です。
とてもかっこいい個体が出るらしくこの前見たWF1の
個体は素晴らしかったです。

とりあえず以上です。ざっと画像など無く雑にまとめたのでまた加筆、修正していきます。

それ間違ってるよ!とか、それはそうじゃなくてこっちだよとかありましたら、ご指摘ください。
感想、質問、なんでもお気軽にコメントください。

ではでは。

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