クワガタ飼育 何のマット(飼育用土)をつかうべきか。

オオクワガタ飼育につかうマットはたくさんあります。いろんな人がいろんなマットをつかっていますね。何のマットをつかうのがいいんでしょうか?

クワガタ飼育
マットは何をつかうべきか?

結論 清潔ならば何でもいいです。

正直、清潔にしておけば何でもいいです。
(成虫の管理マットの事です。産卵マットはとても奥が深いようなので今回はその話は除きます。
初心者の私としては知見がもう少し広がったらということで。)

マットの種類は何でもいいですが、
信頼のおけるお店で買った方が安心ですね。

長生きさせるためにはマットの交換が大事

大事なのは金魚の水槽の水のようにマットを扱う事です。
自然界と違い自浄作用がな無いため、クワガタの
排泄物やエサの飛び散りによってかなり汚れます。

なので、活動が活発な5月以降の時期は2週間に一度は交換しましょう。
ずぼらな人でも1ヶ月に1度の交換はがんばりましょう。

先日、観察していましたら排出物を出すところに出くわしたのですが結構な量を排出します。
しかもすごい勢いで。まるでセミのおしっこのようでした。かなりびっくりしましたね。
思ってる以上にすぐ汚くなってしまいます。

このこまめな交換ができないのであればどんな高級なマットをつかってもクワガタにとっては住みずらい、不快な環境です。

クワガタ飼育 主要なマット

クワガタ飼育で、よく使われているマットを解説します。難しく考えないで、わりと何でもいいです。

(あえて言うなら、家にあるからといって園芸用の腐葉土とかは使っちゃだめですよ。園芸用は、農薬を加えているなどの可能性があります。)

広葉樹マット

クヌギやコナラなどの広葉樹の木材を粉砕したマットです。
1番スタンダードです。成虫の管理用でしたら、発酵している必要もありません。
発酵マットは主に産卵用です。
産卵セットの発酵マットはガス抜きが必要になることがあります。

針葉樹マット

杉など針葉樹の木材を粉砕したマットです。これもよくつかわれていますね。
清潔感があってダニが繁殖しずらいです。

ココナッツマット

ココヤシの皮のマットです。
除菌消臭効果もあり私はお気に入りです。裏技として、水洗いして乾かせば再利用できます。お得ですよ!

水苔

適度に水分を含んでくれてふわふわでオオクワガタも快適そうに過ごしてくれます。
これも私は気に入っています。ちょっと臭いが気になりますが。

ハムスター用のマット

ハムスター用ですがオオクワガタなどにも最適だとか。値段は少し高くなりますが、清潔で管理しやすいです。

マット無し

私が子どもの頃に読んでいた大好きな図鑑には
クヌギの大きめの木と水を含ませた脱脂綿のみ数個置いて飼育する方法が紹介されていました。
(これはオオクワガタなど木の上で生活するクワガタのみです。ノコギリクワガタやミヤマクワガタの仲間はマットは必要です。)

筆者はこのマット無しの方法で野外採集品のオオクワガタを天然下で観察していた時期も含め計7年も長生きさせていました。

天然下での観察2年+飼育下での5年です。

すごすぎ。

それ間違ってるよ!とか、それはそうじゃなくてこっちだよとかありましたら、ご指摘ください。
感想、質問、なんでもお気軽にコメントください。

ではでは。

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